6月28日の日本経済新聞によるとアメリカを中心に広く漫画ビジネスを展開するTOKYOPOPは、マンガ関係の音楽を中心に音楽配信ビジネスに進出する。 報道によれば、TOKYOPOPは今年7月には自社の音楽制作レーベルを立ち上げる。また、米国の音楽配信会社デジタル・ライツ・エージェンシーと組みアップルやナップスターを通じて米国を含む世界15か国にマンガ関連音楽を配信する。 日本ではフォーサイド・ドット・コムのサービスを利用する。配信音楽は音楽CD20枚分程度とされているが、具体的なタイトルは挙げられていない。 TOKYOPOPは、米国での日本マンガの販売・流通の大手企業として知られている。しかし、近年は、日本マンガだけでなく韓国マンガやアメリカ人が英語で制作するマンガの開発などに取り組んでいる。 また、アニメ映画の製作企画やマンガの新聞連載の売込みなど、積極的な多角化を進めている。今回の企画もマンガを軸にしているが、これまで行って来なかった音楽ビジネスへの取組みとしてその成果が注目されるだろう。/日本経済新聞 /TOKYOPOP漫画関連の音楽を15カ国で配信/TOKYOPOP /デジタル・ライツ・エージェンシー /フォーサイド・ドット・コム
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