2015年2月20日(日)、新宿バルト9にて、『花とアリス殺人事件』の初日舞台挨拶が行われた。今回の『花とアリス殺人事件』は、2004年に公開された実写映画の前日譚をアニメーションで描いたもの。壇上には岩井俊二監督、蒼井優さん、鈴木杏さんが登場した。上映初日の感想を問われた岩井監督は、「10年前にこの本を起こしてから、非常に長く関わってここまできました。娘を見届ける父親のような心境です」と作品への愛を語った。また、蒼井さんは、「アリスを演じることができて幸せだと、心から思います。実写もアニメも、言葉では言い表せないくらい大切な存在です」、鈴木さんは、「10年という時を経て、アニメという形で再会できて、とても不思議な気持ちでした。これを機に、また花とアリスをたくさんの人に知ってもらえたら嬉しいです」と話した。続いて、見どころや思い出について、「キャラクターの心境を考えるために、実際にキャラクターと同じ行動をとったり、そういうことを繰り返しながら進めていきました。他にも、アニメを作るためだけに俳優さんを使って実写を撮るなど、普通の実写制作では味わえない、アニメならではの体験をしました」と、本作品を作るにあたって試行錯誤を繰り返したことを明かした。エキストラの動きは、日本全国の一般人から募集した絵描きさんたちをオーディションし、1コマずつ書いてもらったそうで、「自分が作ったというより、皆に作っていただいたという感覚です」と話した。蒼井さんも「花とアリスの台詞の面白さってたまらない、と改めて思いました。またアリスを演じたいです」と、10年経ってなお色あせない“花とアリス”を絶賛。また、同性へのオススメポイントとして、「親友である花とアリスを見ていると、親友ってこんなに有難いものなんだ、と改めて感じることができます」と蒼井さん。そして鈴木さんは、「10代のエネルギーが有り余っている感じは、この時期にしかない貴重なものです。そんなエネルギーを感じていただければと思います」と語った。続いて、男性目線としてのオススメポイントを聞かれた岩井監督は、「男性は、女の子が動き回っているのを見ているのが好きなので、大丈夫だと思います(笑)」と話し、笑いを誘った。最後は、この作品を少しでも多くの人に見てほしい、という思いを込め、それぞれ一言ずつ話してイベントは幕を閉じた。[取材・文=月乃雫]『花とアリス 殺人事件』2月20日(金) 新宿バルト9ほか全国ロードショー/http://hana-alice.jp
「東京ディズニーランド」ミッキーたち大集合☆新ショー始動!ヴァネロペ&ベイマックスがステージショー初登場!! ライブパフォーマンスで贈る豪華ステージ【現地レポ/撮り下ろし写真あり】 2026.9.29 Tue 13:43
大友克洋キャラデザの「幻魔大戦」に押井守「攻殻」「イノセンス」も!BS12「日曜アニメ劇場」11月放送 2026.10.1 Thu 19:00 『幻魔大戦』、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 4Kリマスタ…
「チェンソーマン レゼ篇」がVHSに!? 2種類の特別ケースを新宿に展示 花江夏樹の「応援視聴指南動画」も配信スタート 2026.9.20 Sun 10:00 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が、9月19日よりPrime Videoに…