児童文学の名作『ルドルフとイッパイアッテナ』が3DCGアニメーション映画となって、2016年8月に公開される。斉藤洋による原作を、CGアニメーションで定評のあるスタッフが映像化を実現した。原作は1987年に刊行されて以来、28年のロングセラーを誇る児童文学。ひょんなことから飼い主のもとを離れ思いがけず東京にやってきた小さな黒猫・ルドルフと、街を牛耳るボス猫・イッパイアッテナの交流と成長を描く物語だ。これまでにメインキャストとして井上真央や鈴木亮平の出演が発表され、注目を集めている。そのなかで、このほど追加キャストとして毒蝮三太夫の参加が決定した。毒蝮は過去にNHK・Eテレにて放送されていたアニメ版『ルドルフとイッパイアッテナ』の出演していた実績がある。まさにファン待望のキャスティングだ。毒蝮は1991年にNHK・Eテレ「母と子のテレビ絵本」にて放送されていたテレビアニメ版の『ルドルフとイッパイアッテナ』で、全てのキャラクターの声を担当していた。主人公のルドルフをはじめ、イッパイアッテナ、ブッチーなどをひとりで演じ切り、その味のある朗読で好評を得た。今回、毒蝮が演じるのは、強面なダンプトラックの運転手。江戸っ子のような話し方で一見怖そうだが、ルドルフを優しく気遣う、人情味あふれるキャラクターだ。どのような演技で作品に彩りを与えてくれるのか注目される。出演決定と合わせてコメントが発表された。今回のオファーについて「やっぱり俺が出演しなきゃダメだろうと(笑)。あの時は全部の役の声を俺がやってたから録音の後は1~2キロくらい痩せたんだよ」と語った。またルドルフ役の井上真央さんについは「井上さんは、声が可愛いよね!声だけでも商売になるんじゃないかな。(笑)」と太鼓判を押した。『ルドルフとイッパイアッテナ』http://rudolf-ippaiattena.com/2016年8月6日 全国東宝系にて公開(2D/3D)(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
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