“誰よりもバカで人間臭い、普通の異常者”「劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~」梶裕貴、石川由依、井上麻里奈のインタビュー公開! | アニメ!アニメ!

“誰よりもバカで人間臭い、普通の異常者”「劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~」梶裕貴、石川由依、井上麻里奈のインタビュー公開!

劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~が10月23日(金)よりSCREENX & 4DX & ULTRA 4DXにて上映されるのを記念して、エレン・イェーガー役を演じる梶裕貴、ミカサ・アッカーマン役を演じる石川由依、アルミン・アルレルト役を演じる井上麻里奈のインタビューが公開された。

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「劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~」
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劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~が10月23日(金)よりSCREENX & 4DX & ULTRA 4DXにて上映されるのを記念して、エレン・イェーガー役を演じる梶裕貴、ミカサ・アッカーマン役を演じる石川由依、アルミン・アルレルト役を演じる井上麻里奈のインタビューが公開された。

原作『進撃の巨人』は、「別冊少年マガジン」にて、2009年から2021年まで連載されていた諫山創によるダークファンタジー作品で、コミック累計発行部数が全世界で1.4億部を突破。TVアニメは2013年に放送開始となり、シリーズの最後を締めくくるTVアニメ「進撃の巨人」The Final Season完結編(後編)が2023年11月に放送された。

劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~は、2013年4~9月に放送されたSeason 1の全25話までを再編集した劇場版2部作の前編であり、2014年に公開された。主題歌はLinked Horizon「紅蓮の座標」となり、エンディングテーマは劇伴も手がける澤野弘之が担当。

以下、インタビュー全文掲載

梶裕貴(エレン・イェーガー役)

――12年前に劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~が初めて公開された際、パンフレットでのインタビューでの、「エレンという人物の魅力は?」の質問に対して、「一貫して自分の中の正義を貫く姿勢、それに相容れない“彼にとっての悪”に対する怒りや憎しみ、その抗う姿というのがとても印象的です」と回答されていました。その後、12年間エレンと向き合う中で、ご自身の中で印象は変わりましたか?

当時は、まだ物語の半分も把握していない段階だったかと思うので、完結を迎えた現時点での解釈とは比較にならないかと思います。本作以降で明らかになっていった真実こそが作品の、そしてエレン・イェーガーという人間の本質なのでしょうから。とはいえ、12年前に回答したその要素も、彼の一部であることに間違いありません。誰よりもバカで、誰よりも人間臭い、普通の異常者です。彼は、誰の中にも存在しています。

――劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~では、エレンが味わう絶望から反撃を誓う描写など、“すべての始まり”が描かれています。結末を見届けたうえで劇場に足を運ぶファンの方に向けて、改めて注目してほしい場面などはございますか?また梶さん的に思い入れのあるシーンをお聞かせください。

すべての物語を辿りきった今、エンタメ作品としての伏線回収や考察の答え合わせとして、ファン目線で本作をおさらいするのも、また一興なのかなと。「この時、画面外のこのあたりにエレンが…」などと考えながら(笑)。思い入れのあるシーンは、終盤の「戦え」連呼の場面でしょうか。今でもアフレコ時の記憶が鮮明に思い出されますし、何度も観ても血沸き肉踊ります。以降も、重要な場面で度々登場する「戦え」のセリフですからね。やはり印象深いです。

石川由依(ミカサ・アッカーマン役)インタビュー

――12年前に劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~が初めて公開された際、パンフレットでのインタビューでの、「ミカサという人物の魅力は?」の質問に対して、「弱い部分も逆に魅力的だなと思う」と回答されていました。その後、12年間ミカサと向き合う中で、ご自身の中で印象は変わりましたか?

最後まで演じて思うのは、ミカサが強くいられたのは、エレンという道標があったから。エレンを守るために、エレンと共に生きるために、ミカサは強くなりました。例えエレンを失ったとしても、ミカサはエレンを忘れないために、強く生き抜いていくでしょう。本当は弱いはずなのに、大切な人のために強くあり続ける姿はカッコいいですし、その一途さはとても素敵だと思います。

――これまで『進撃の巨人』に触れてこなかった方に、今このタイミングで作品の面白さを伝えるのであれば、どのようなポイントを推しますか?

『進撃の巨人』は全てのセクションの人たちがお互いに高め合い、魂を削って最大限の力を発揮している作品だと思うので、一つには絞れません。なのでここまで来たら、「何も見ず何も聞かずに、真っ白のままで体感しろ!!」と言いたいです。私も記憶を消して見直したい…!ぜひ初めてを劇場で味わえる贅沢を噛み締めてください。きっと人生を揺るがすほどの衝撃や熱量を受け取っていただけると思います。

井上麻里奈(アルミン・アルレルト役)インタビュー

――12年前に劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~が初めて公開された際、パンフレットでのインタビューで、アルミンの役作りについて「彼なりの男らしい部分を忘れずに、でもなるべく情けなく見えるようにしたいし、それが人間らしい部分なのかなと皆さんに思ってもらえたら嬉しい」と回答されていました。その後、12年間でアルミンとの向き合い方は変わりましたか?

多少変わったと思います。アルミンはとても勇敢な人間だと思います。何よりも最善や解決を想うあまり、ある種人間らしさを捨てなければならない事も多々ありました。そういった彼の勇敢さは、今考えるとそれこそ人間離れしていた様にも感じています。

――これまで『進撃の巨人』に触れてこなかった方に、今このタイミングで作品の面白さを伝えるのであれば、どのようなポイントを推しますか?

ぜっっっっっっったいに人生を変える作品になるから!究極の絶望と命の尊さを味わって!!!!(ただ本当に擦り減るから心が元気な時に観てネ★)と伝えます。


3人のインタビュー全文は、アニメ公式サイトに掲載されている。

また、劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACKも、2027年にSCREENX & 4DX & ULTRA 4DXにて上映することが決定している。

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

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