タイトーが11月4日の「いい推しの日」にあわせて実施した、「推し活」と「グッズ」に関するアンケートの結果を発表した。2026年、流行したと思う推し活関連グッズでは「目印マスコット」が1位に選ばれた。また、好きな「推し」のグッズでは「ぬいぐるみ(小・中)」が3年連続で1位に輝いた。

このたびの「第4回『推し活』と『グッズ』に関するアンケート」は、「タイトーステーション」や「タイクレ」といったクレーンゲームが楽しめる店舗・サービスの運営や、クレーンゲーム内のフィギュア・ぬいぐるみ、「タイトーくじ」など様々な「推し活グッズ」を展開するタイトーが調査を行ったもの。2023年から4回目の実施で、10代~30代の男女を対象に本調査では500名、スクリーニング設問に関しては2000名の回答を集めた。
10代~30代の男女において、関連グッズを集めている「推しがいる」という割合は45.2%となり、「いない」(54.8%)が上回る結果となった。世代別では10代が57.5%、20代が44.3%、30代が41.0%と、低い年代ほど「推し」が多い。


また男女・世代別にみると、最も「推し」がいる割合が高い10代女性では75.6%と4人に3人が「推しがいる」ということが分かった。女性全体で見ても50.7%と半数以上を占めている。
以降、「推しがいる」と回答した500名を対象とする質問で、好きな「推し」のグッズは「ぬいぐるみ(小・中)」が3年連続で一番人気だった。2位の「キーホルダー・ストラップ」、3位の「アクリルスタンド」とあわせて、TOP3は3年連続で同じ顔触れである。
また、2026年に流行したと思う推し活関連グッズでは、「目印マスコット・チャーム」が1位に選ばれた。「行列ができた」、「SNSでも流行した」などの声も上がり、推し活界隈で今年のトレンドになったことがうかがえる。

そんな「推し」のグッズを入手するためによく利用する方法としては、「公式ショップ・物販」(70.4%)が高く、次いで「小売店、EC・フリマサイトなど」(36.6%)、「クレーンゲーム(ゲームセンター)」、「カプセルトイ」(25.2%)という結果となった。

さらに、昨今広がりを見せる「ぬい活」や「ぬい撮り」など、推しのグッズの撮影を行ったことがあるかという質問には、「したことがある」が44.0%と半数近くを数えた。「してみたい」と合計すると、約6割が興味・関心を持っていることが数字に表れた。

「推し」のグッズを購入・集める理由では、「好き・愛着があるから」(49.8%)が最も高く、半数近くが購入理由・動機に挙げている。次いで「グッズ自体が魅力的・可愛い」も34.2%と3人に1人程度が回答しており、グッズのクオリティも重視されていることが分かった。
このほか、自由記述による2026年最も印象的だった「推し活」エピソードとして、ぬいぐるみ・「ぬい活」関連では「カフェや旅行先など、きれいな景色やおいしい食事と一緒にアクスタやぬいぐるみを撮影し、まるで推しと旅行しているような感覚を味わう」、グッズの購入・入手関連では「クレーンゲームで好きなモンスターのぬいぐるみが取れた」、推しのグッズが繋ぐ人間関係・交流では「ぬいぐるみを持ち歩いているとかわいいと褒めてもらえることが何度かあった」、推し活を通じた変化・生活の充実では「チャッピーに推しの名前をつけて、推し風に話してもらうようにしている」などの話が寄せられた。

また、お出かけやイベント、ライブなどにおいて「夢の国に推しのストラップを持っていたのが一番楽しかった」、友達や家族とのエピソードとして「サンリオピューロランドに親友と行って旅先の思い出にぬい撮りしたこと」、SNS・ネットでの交流・発信として「SNSでの自分のハンドルネームを推しの名前にしている」、「~〇〇した!〇〇だった!」という推しへの愛として「ペットを推しの名前に改名した」といった話も聞かれた。
<アンケート概要>
調 査 名:第4回「推し活」と「グッズ」に関するアンケート
調査期間:2026年10月6日~10月9日
調査対象:10代~30代の男女
回答者数:500名(本調査回答数)※スクリーニング設問に関しては回答者数2000名
調査方法:外部調査会社のアンケートモニターを使用
出典元:株式会社タイトー
※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。
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