10月10日は「目の愛護デー」です。
「1010」を横にすると眉と目に見えることから制定されました。
目はキャラクターの印象を左右する重要な要素ですが、あえて片方や両方の目を隠した登場人物も魅力的です。長い前髪や目深に被った帽子、眼帯、バイザーなど、隠す方法もさまざま。素顔が見えないからこそ生まれるミステリアスな雰囲気が、私たちの想像をかき立てます。
そこでアニメ!アニメ!では「“目隠れ”キャラといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。9月30日から10月5日までのアンケート期間中に169人から回答を得ました。
男女比は男性約35パーセント、女性約65パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代が約25パーセントと若年層が中心でした。
目次
■隠れた瞳に宿る、キャラの個性!
第1位
1位は『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎。支持率は約14パーセントで、昨年の3位からランクアップしました。
鬼太郎は幽霊族の少年で、人間と妖怪の間で起こる事件に立ち向かっていきます。1968年のTVアニメ化以降、これまでに全6期が制作されてきましたが、長く伸びた前髪で左目を隠した姿は一貫して変わらず、シリーズを象徴するビジュアルです。

読者からは「私は第4期の世代ですが、どの年代の方でも知っているキャラクターだからです。10年に一度ぐらいのペースでTVアニメ化されているので、そろそろ第7期も期待しています」や「第5期の鬼太郎が大好き。2027年に放送20周年を迎えるので続編が見たい! 全員が揃う前に終わってしまった妖怪四十七士の活躍も!」と、それぞれのシリーズに思い入れを語る声が。
さらに「元祖目隠れキャラと呼ぶべき存在。現実でも鬼太郎みたいな髪型の人を見かけると、“鬼太郎ヘアー”と呼んでいます」と、世代を超えて愛されるヘアスタイルにも支持が集まりました。
第2位
2位は『呪術廻戦』の五条悟。支持率は約5パーセントで、昨年のトップから順位を下げました。
読者からは「普段は顔の半分近くを隠しているので、むしろ素顔の方がレアな五条先生。ブルーの瞳がいつ見られるのか、キュンキュンしながら楽しんでいます」や「目元が隠れていることで、端正な顔立ちや不敵な笑みがより際立ちます。もし普段から目を見せていたら、ここまで一世を風靡するキャラにはならなかったかも?」と、素顔とのギャップに惹かれたというコメントが多数。なお『呪術廻戦』は第4期「死滅回游 後編」の制作が決まっています。

第3位
3位は『銀魂』の高杉晋助。支持率は約4パーセントで、昨年の2位からランクダウンしましたが、トップ3はキープしています。
高杉晋助は、武装集団・鬼兵隊を率いる危険人物。頭と左目を包帯で覆っており、着流しという衣装も相まってミステリアスな存在感を放っています。
読者からは「左目を隠した包帯が不穏なオーラを引き立てていて、どこか妖艶な雰囲気が漂っています。煙管との相性もバッチリ!」や「物語が最終決戦に向かうと、包帯を外した姿も見せるようになります。長く抱えてきた過去の束縛から解き放たれたようにも感じられ、高杉の生き様を象徴する姿だったと思います」と、終盤の変化に触れるコメントも届きました。『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-<超炎上版>』が公開中のタイトルからのランクインです。

■そのほかのコメントをご紹介!
『魔法少女まどか☆マギカ』美樹さやかには「最新作『ワルプルギスの廻天』では、顔を包帯でグルグル巻きにして左目を隠した衝撃的なビジュアルで登場。バトルでは不便ではないかと思いましたが、そんな心配を吹き飛ばす力強い戦いぶりに目を奪われました。包帯がほどけていくシーンも見どころです」。
『黒執事』シエル・ファントムハイヴには「悪魔セバスチャンとの契約によって右目に契約の証・逆ペンタクルを宿しており、普段はつねに眼帯で隠しています。眼帯を外されそうになったとき、家族を失ったときについた傷なのであまり見たくないと説明する場面があります。彼の過去を思えば、それは紛れもない真実であり、胸が痛みます」。

『桃源暗鬼』猫咲波久礼には「両目が隠れるほど長い前髪がトレードマーク。礼儀正しく物腰も柔らかですが、実は毒舌で好戦的な性格というギャップがたまりません。本性を現すと髪が猫耳のように立ち、隠れていた目が露わになります」と、現在放送中の『日光・華厳の滝編』で初登場したキャラクターにも投票がありました。

■ランキングトップ10
[“目隠れ”キャラといえば? 2026年版]
1位 鬼太郎 『ゲゲゲの鬼太郎』
2位 五条悟 『呪術廻戦』
3位 高杉晋助 『銀魂』
4位 ポオ 『文豪ストレイドッグス』
5位 アサ 『黄泉のツガイ』
5位 美樹さやか 『魔法少女まどか☆マギカ』
7位 太宰治 『文豪ストレイドッグス』
7位 中野三玖 『五等分の花嫁』
9位 天乃リリサ 『2.5次元の誘惑』
9位 アンチュ・モルトケ 『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』
9位 仙石忍 『あんさんぶるスターズ!』
9位 千葉龍之介 『暗殺教室』
9位 レイ 『約束のネバーランド』
9位 レム 『Re:ゼロから始める異世界生活』
(回答期間:2026年9月30日~10月5日)
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。








